慶佐次 のウッパマビーチ
広大な海が満喫できる、大きな大きなビーチ。
”ウッパマ”とは、「大きな浜」という意味での方言で、同じ名前のビーチが慶佐次と今帰仁にそれぞれあります。
その中で今回紹介するのは、マングローブで有名な慶佐次湾のヒルギ林の近くにある慶佐次ウッパマビーチ。
生い茂る緑の中にひっそりとある隙間が、海に抜けるための唯一の入り口です。ワクワクしながら進んだ先には目の前いっぱいに広がる海が。
”ウッパマ”の名のとおり、1Kmの海岸線が広々と続いています。
人が少ない穴場のビーチなので、静かでゆったりとした贅沢な時間を過ごせるのが魅力です。